先人の知恵とも言える、古来日本より伝わる調理器具の一つである七輪は、
少ない燃料で強い火力を維持することができ、さらに軽量かつ手軽な大きさは使う場所を選ばず
多彩な使い方ができる調理器として使われてきた。
縁側に腰かけ、さんまを焼きながら晩酌する。今も変わらず楽しいひと時である。




 
ひと昔前まではどの家庭でも一つはあった火鉢、
ちょっとした暖を取ったり炙り焼きをしたりお餅を焼いたり鉄瓶でお湯を沸かしたり、
コロンとした丸いフォルムには似合わない実用的な道具として使われてきた。
七輪ほどの火力はないが、それ故にスローな時間を楽しむことができるのではないだろうか。





時代を超えて愛されてきた「七輪」と「火鉢」、それぞれの実用性と丸みのある優しいフォルムを
融合したものを現代の暮らしに合うようにと開発されたのが“ヒバリン”だ。
カセットボンベを燃料としIH調理器ではできない炙り料理を楽しんだり、
グリルキットを使って直火では火力が強すぎて焦がしてしまいがちだったお餅をきれいに焼いたりと、
家の中でも外でも使い勝手を感じながらそれぞれの使い方でゆったりとした時間を過ごしてもらいたい。
そんな思いで作られました。

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